第一線で活躍するアーティスト、そして制作会社に勤めているクリエイター、
フリーランスの方々によって作成された素晴らしい作品が溢れています。
しかし制作環境や過程は本当に様々です!実は制作データや制作過程を知れば知るほど、作品は深い!おもしろい!感動する!
そんなリアルな話が見れる、聞ける、話せる、場所を作ろう!
制作に携わっている人はもちろん、未来のクリエイター、今まで興味がなかった人に、
「もの作りって面白い!」のキッカケを作るイベントが東京下北デジタルデータフェスティバルです!
さらに一部制作データ(素材など)の購入も可能!新感覚お祭り型フリーマーケットとして当日はお楽しみいただけます!
一度見たら忘れられない独特の色使いが特徴のデザイナー/アーティスト「タカハシ ヒロユキミツメ」。ポスターやイラストなどのグラフィックデザインだけでなく、アパレルやグッズの企画からデザインまで1人で創りだす。更に、イベントでは絵具やペンキ、スプレーなどを使ったライブペイントや、PC1つで会場を魅了するデジタルペイントまで会場、テーマに応じて様々なパフォーマンスが可能。
見る人の心に残る作品を提供し続ける。日本だけでなく、アメリカ、韓国などでもパフォーマンスするなど、ワールドワイドに活動中。
2015年には、日本のアニメやコミックなどのコンテンツを提供する会社クランチーロールとのコラボにより、ウェブコミック「HYPERSONIC Music Club」の連載を開始。
2017年は、イラストレーターやフォトショップなどのアプリケーションを全世界に提供しているAdobe Systemsのロゴをクリエイターがリミックスする企画「Adobe Remix」に日本2人目で採用。4月26日に「Adobe Remix project」が公開されました。
さらに、4月からアパレルブランド「Kansai Yamamoto」とのコラボ商品の発売されました。そして9月には、アメリカ サンフランシスコで行われる「J-POP SUMMIT 2017」にて、メインビジュアルのデザインを手掛けました。タカハシ ヒロユキミツメは、単なる1デザインにとどまらず、ビジュアル、空間、パフォーマンスと様々なものを創りだします。
VRアーティストとしてYouTubeにVRアート動画を投稿したり、国内外問わずVRのパフォーマンスを披露して活動。VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。YouTube総再生回数約3,200万回。(https://vr-aimi.officialsite.co/)
「一から世界を作り出せる」アニメーターに魅力を感じ、真っ白な紙に命を吹き込むクリエイター。
若干26歳にして、2018年1月クールアニメ「りゅうおうのおしごと!」ではキャラクターデザインと総作画監督をつとめる。
絵を描いている時が一番幸せという彼女は、世界中に人をハッピーにできるようなそんな作品を創り続けます。
日程
2018年6月16日(土)
時間
12:00〜20:30
会場
下北沢ケージ
入場料
無料
東京都世田谷区北沢2-6-2 京王井の頭線高架下/京王井の頭線・小田急線下北沢駅徒歩3分